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台湾の基本情報


台湾は南北に細長い島で、面積は約3万6千平方km、アジア大陸の東南、太平洋の西岸の東アジア諸島の間にあります。北は日本や沖縄諸島、南はフィリピン諸島に接し、アジア各地の交通の要所です。航空機も便利で、気軽に旅行ができます。

基本情報から台湾の文化、自然、気候、人民、信仰宗教まで大まかに知ることが出来るコーナーです。



マメ知識<<MRTの利用法>>
台湾市内観光の強い味方、MRT。安い料金!キレイで分かりやすい!最近多くの観光客の利用が増えています。まだ市内を全て網羅しているとは言い難いけど、ここ5〜6年の間に多くの路線が開通し。もっと便利&安心で市内観光ができるようになりました。
MRTの
詳しい利用法はコチラ・・・


マメ知識 <<タクシーの利用法>>
台湾では、タクシーが便利。日本に比べて料金も安く、驚く程たくさんのタクシーが走っています。数年前に開通したMRTも、もちろん便利ですが、駅から離れた所に行く時や、お土産を買いすぎて荷物が多いとき、それに暑い日だって、急な雨だってへっちゃら。ドアtoドアでスイスイと、地理に不案内な観光客には、とっても便利な乗り物です。地元の人も、実に頻繁にタクシーを利用しています。目印はあざやかな黄色の車体。上についている会社名を表示しているランプが付いていれば、空車です。台北市内の移動であれば、100〜200元程度で、ほぼカバーされます。(注:ラッシュ時などの混雑時は除きます。)
でも・・・やはり海外でタクシーに乗るのは不安、という方もいらっしゃるでしょう。「わざと、遠回りされたら・・・」台湾では諸外国で見られるような悪徳タクシーは、ほとんど見られません。でも、故宮博物院などでは法外な値段を言ってくる車もありますので、注意してくださいね。「でも、言葉の壁が・・・」そうなんです。そこが一番のネックポイント・・・。



行き先を漢字でメモに書く(お店の名前や、住所など)か、行きたい場所の載っているガイドブックに折り目などをつけて、鞄の中に準備しておきます。あまり大きいお札だと、お釣りが無い事もありますので、お財布の中に100元札が1、2枚ある事も確かめておきましょう。
※ガイドブックをそのまま、剥き出しで持ってタクシー待ちをするのはなるべく避けましょう。
道端に立って車の流れを見て、選ぶタクシーの見当をつけます。タクシーを止めるのですから、交差点から少し手前の場所が良いでしょう。ここでのポイントは、新しめのタクシーを狙うコト!
※現地の人によると、この会社のタクシーがいいとか、それぞれこだわりがあるようです。到着時のガイドさんに聞いてもいいでしょう。
ここまでの段階に進む(要は、道端に立っていると)、ほぼ90%の確率で、手を上げてもいないのにタクシーの方から、するすると寄ってきます。ここで、「えっ!」と思う古い車ならば、「要らないよ〜」と手を振れば、タクシーは離れて行きます。強引に乗せられるなどという事はありません。
※決して、古い車のタクシーが危険という訳ではないのですが。
では、いよいよタクシーを止めましょう。止め方は、いたって簡単!コレだ、と思うタクシーに向かって、手を上げる、または、なんとなく手を振る。これでOKです。
※狙っていたタクシーが直前に他の人に止められた、タイミングを外して通りすぎてしまった、こんな事があったとしても、大丈夫です。次から次へと、次から次へと・・・どんどんタクシーは走ってきます。
タクシーが止まったら、さっそく乗り込みましょう。日本と違って、タクシーのドアは自動ではありませんので自分でドアを開けて乗り込みます。ここで、一番初めに用意した行き先のメモか、ガイドブックを見せます。これでOK!運転手さんは、「よしよし。」という風にうなずいて、タクシーは走り出すでしょう。
※助手席に座る人は、必ずシートベルトを締めなければなりませんので、お忘れなく。
目的地に着いたら、メーター通りのお金を支払って降ります。「謝謝」の言葉と共に、ドアを閉めるのをお忘れなく!!!(ドアの閉め忘れは、日本人観光客が、よくやってしまうクセみたいです。)
※タクシーから降りる際には、後ろからスクーターが走ってこないか、よく見てからドアを開けましょう。
※23:00以降は夜間料金になりますが、メーターも夜間料金表示になります。(ここでの話は、都市部での内容になり、地方に行くと、時間や距離によって料金が交渉制になる事もあります。)


基本情報 - Information
観光査証(ビザ)・・・30日以内の滞在は査証不要。
通貨・・・ニュー台湾ドル [N.T. DOLLAR/S]
時差・・・日本との時差は-1時間。台湾の方が遅れている。夏時間はない。

文化 - Culture
台湾文化のこの盛大な会合へ、ようこそお出で下さいました。
今、目の前に展開されている色々な物事に対し、初めて台湾へ来られた貴方にとっては、さぞビックリされることばかりかと思われますが、これは多様な歴史的背景を持つ台湾の、多様多彩な文化でございます。台湾が発展の過程には、原住民、中国大陸の?南(福建の南部)や客家(広東の一部分)からの早期移民、オランダ人、スペイン人、日本人、さらには近く中国大陸からの移民などが登場しており、当地の人たちは伝統的な文化をよく保存すると共に自分の新しい文化も発展していますので、現在貴方は台湾で、原住民の文化、当地本来の文化、中国の文化、そしてオランダ人や日本人が残していった歴史の古跡が見られます。

自然 - Natural
フォルモサ(麗しの島)は、16世紀ポルトガル人がエメラルド色の美しい台湾を見つけて発した賛嘆の言葉です。緑にあふれた台湾の美しい風景は、あなたを桃源郷の世界にいざなうでしょう。
アジア大陸東南の沿海、太平洋の西に位置する台湾は、日本とフィリピンの間にあり、正に東アジアの弧形に並んでいる群島の中央にあって、アジア太平洋地域の海、空の重要な通路になっています。総面積は、約36,000平方kmです。台湾本島は東西が狭く、南北に長く、全島面積の3分の2が高山や林地で、その他の部分は丘陵、平地、台地、高地、海岸、平原及び盆地から構成されています。主な山脈はみな南北に走り、中央山脈は北から南へ全島を貫いていて、台湾東部と西部の河川の分水嶺になっています。その西側の玉山山脈は、主峰が4000m近くあり、東北アジアの最高峰です。

気候 - Weather

おおよそを説明すれば、台湾は一年中温暖で、四季の中で春と冬の変化が比較的大きく、夏と秋の変化が小さく、旅行に最も適した気候を有しています。
一年の平均気温は約22℃、平均最低気温は12-17℃(華氏54-63度)です。このため、冬に降り積もった雪を見ることはできず、高山に限って雪を少し見ることができます。
春と夏の間(毎年3月〜5月)は、停滞する前線の影響を時々受けて、細い雨が長々と降り続きます。この時期に台湾に来るなら、雨傘を持参した方がよいでしょう。
雨の中をそぞろ歩くのはロマンチックですが、びしょ濡れの姿での旅行は避けたいものです。
台湾の夏(毎年6月〜8月)は時折台風が通り過ぎるので、気象情報に注意してください。台風の日の海岸は大波が押し寄せるので、素晴らしい景色を見るのに適した時ではありません。秋(毎年9月〜10月)は、晴れた空と爽やかな空気を毎日思う存分味わうことをお薦めします。
台湾の短く暖かな冬(毎年11月〜2月)は楓狩りの季節で、時々やって来る寒流は温泉好きの皆様を喜ばせています。
四季を通じて春のような台湾は、あなたの旅行に最も適した選択です。

人民 - People

台湾の人口は約2200万人です。今台湾に住んでいる人たちはその大部分が中国大陸の各省からの移民の後裔で、その内でも東南沿海の福建や広東から来た人が多く、しかし氏族融合の観念が相当に行き渡っていますので、本来違う省から来たという省籍の境は、もうそろそと無くなりかけています。この外、台湾には数にして約36万人の原住民が居て、彼らは一番早くからこの土地に根を下ろした人たちです。そしてその原住民は、サイシャ族、タイヤル族、アミ族、ブノン族、ペナン族、ルカイ族、パイワン族、ヤミ族、ツオウ族、シャウ族、タロコ族、カバラン族、などの12種族に分かれています。

信仰宗教 - Religion

台湾はさまざまな宗教信仰を有する地方で、仏教、道教、キリスト教、モルモン教、回教、一貫道教、統一教会、ヒンズー教などがあり、伝統信仰を崇拝するだけではなく、外来の宗教思想も幅広く受け入れています。

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